なぜ人はドラマを見るのか。その答えはいくつかあると思います。例えば、ドラマには物語性があるため、観客が登場人物に自己投影をしてあたかも自分がドラマに参加しているような錯覚を引き起こさせます。他にも、ドラマはフィクション・ノンフィクションどちらでもその中で登場人物たちの人生が展開されます。自分以外の人生の歩みを客観的に見ることで、学んだり喜怒哀楽を与えられたりすると思います。
このようにドラマは人に様々な刺激や影響を与えます。しかし、人間の感情は喜怒哀楽を土台に同じですが、性格は国によって違います。各国によるドラマの内容や展開の違いはあるのでしょうか。
海外のドラマとの大きな違いとして、1クールの違いがあります。日本では1クールといえば3ヶ月が基本で1年で4クールですが、欧米などは1クール10ヶ月です。そのため、1つのドラマで22回以上のストーリーがありボリュームも多めです。そのため、1話あたりの展開はあまり早くありませんが長い分じっくりと心理描写や出来事が描かれています。また、1話当たりにかける制作費も惜しまず使います。有名なものなど1話を作成するのに4億円以上かかったものもあります。何故こんなにたくさん使うかというと、1クールが長いため視聴率が悪いと打ち切りなどが待ち受けているからです。つまらない内容で視聴率が低迷するようでは、テレビ局は違約金を払ってでもドラマを打ち切り他のドラマを放映してしまいます。そのため、各社1つのドラマに注力してよりよいものを作成していきます。ホームヘルパー2級の資格を取得すると役立つかもしれません。
以上の理由から、海外ドラマは質が高く人気が出るものと思います。お金をかければいいものでもないですが、日本のドラマもどんどんよいものにしていきたいですね。